未来が動きだす技術を。
Cutting edge technology for the future of tomorrow.
未来が動きだす技術を
日本からタイランドに繋ぐ
最先端の表面処理技術
ハイクオリティな製品の提供
環境に対する責任
サスティナブルな環境対応
様々な顧客ニーズへの対応
形状に合わせた最適な表面処理
Cutting edge technology for the future of tomorrow.
タイシルベックの革新的めっき技術
問題解決と製品価値の向上を提案します。
先の見えない不安定な時代、幾多の困難を乗り越えてきた大切な企業をいかに良き方向へ舵取りできるのか。創業以来のモットーである「 先進、挑戦、和 」の精神で邁進していきたいと思っています。
シルベックの目指すべき姿は「五方良しの精神」に基づいています。私たちの価値、顧客、社員、サプライヤー、社会、この5つの価値を永続的に向上させることを目指しています。
シルベックは1963年の創業以来、めっき処理技術の研究を続けてきました。タイシルベックは日本シルベックと同等の技術と設備を持ち、私たちは最高の技術を発揮してお客様にご満足いただけるよう最善を尽くします。
私たちの表面処理4部門の事業内容をご紹介いたします。
お客様のご要望に最新の表面処理技術でお応えします。
RoHS司令対応のアルマイト加工です。専用のアルマイトラインを使用し、高度な表面処理が可能です。
アルマイトについて
日本シルベックと同じ技術レベルの生産拠点を持ち、独自開発の表面処理技術により様々なめっき加工を行います。
当社めっき種類
RoHS指令対応のアルミ化成処理です。塗膜密着性の向上、塗装膜耐食性向上などのメリットがあります。
アルミへの化成処理
タイシルベックではお客様の様々なニーズに対応できるよう、その他の表面処理(研磨・梨地)にも対応可能です。
その他の表面処理
表面処理技術について日々研鑽を積み重ねてきました。
サスティナブルな環境保護への取り組みも大切です。
銅、ニッケル、クロムめっきとは銅めっき:電気伝導率、熱伝導率、抗菌性、電磁波シールド性等に優れ、各種めっきの下地めっきとして使用され電気伝導度に優れていることからエレクトロニクス分野には欠かせないめっきとなっています。ニッケルめっき:錆びにくく耐食性が良くめっき工業分野で幅広く使われてい
黒ニッケルめっきとは当社の黒ニッケルめっきは、ニッケルとスズ(Sn)の合金めっきです。黒ニッケル皮膜は装飾目的で採用されることが多く、亜鉛系黒ニッケルと比べると耐変色性が圧倒的に優れています。黒ニッケル皮膜は薄いため、下地めっきに電気ニッケルめっきか、無電解ニッケルめっきをして黒ニッケル
無電解ニッケルめっきとは無電解とは、化学反応のみでめっきをします。よって、電気めっきでは付き回らないような複雑な形状の部品にもめっき可能です。また、電気ニッケルより硬度が高いので、耐摩耗性にも優れています。無電解ニッケル製品サイズ最大サイズW1800× D500×
スズめっきとは電気部品、電子部品へのめっきとしてスタンダードなすずめっきは、はんだ濡れ性が非常に良いめっきです。そのままでははんだ付けできない鉄やSUSにめっきする事で、はんだによる接合が可能になります。スズめっき製品サイズ最大サイズW30×D30×H30